
2013.4.6 オリンパスTG-2でウミウシを撮るその2
オリンパスTG-2でウミウシを撮るその2
やっぱり超至近距離から無限遠までピントを選ぶ幅がある分 TG-1よりはピントに時間がかかります。
しかしこれは一眼のマクロレンズでも慣れているのでなんとかなります。
指などコントラストの強いものでピントをひっぱってくるのがコツですね 。
僕は荒れるのが嫌でISO100で撮るのですが
そのため暗いですね。
強いフォーカスライトを当てたいところですが
ウミウシは強烈なライトを嫌がります。
どうしようか悩みどころですね。
ちなみに今日見たのは
ミノウミウシ、ミツイラメリウミウシ、カメノコフシエラガイ、ツヅレウミウシ、アカボシウミウシ
ユビウミウシ、(仮称)オセザキホクヨウウミウシ、フジエラミノウミウシ、カメキオトメウミウシ、シモダイロウミウシ
シラユキウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、コモンウミウシ
シモダイロウミウシ、シラユキウミウシ、ムカデメリベ、ヒメメリベ、ボブサンウミウシ、
イソウミウシsp.、イガグリウミウシ、テヌウニシキウミウシ、ジボガウミウシ、ドト・ラケモサ
ミレニアムマツカサウミウシ、スイートジェリーミドリガイ、ヤマトウミウシ、ミノウミウシ亜目の一種、ミヤコウミウシ
ミヤコウミウシ、マンリョウウミウシ、ムラサキミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、シラライロウミウシ
ミドリアメフラシ、フウセンウミウシ、ツヅレウミウシ、アマクサアメフラシ、アメフラシ、
クロヘリアメフラシ、
ほかに イロカエルアンコウ、ボラの大群などに出会いました♪
やっぱり超至近距離から無限遠までピントを選ぶ幅がある分 TG-1よりはピントに時間がかかります。
しかしこれは一眼のマクロレンズでも慣れているのでなんとかなります。
指などコントラストの強いものでピントをひっぱってくるのがコツですね 。
僕は荒れるのが嫌でISO100で撮るのですが
そのため暗いですね。
強いフォーカスライトを当てたいところですが
ウミウシは強烈なライトを嫌がります。
どうしようか悩みどころですね。
ちなみに今日見たのは
ミノウミウシ、ミツイラメリウミウシ、カメノコフシエラガイ、ツヅレウミウシ、アカボシウミウシ
ユビウミウシ、(仮称)オセザキホクヨウウミウシ、フジエラミノウミウシ、カメキオトメウミウシ、シモダイロウミウシ
シラユキウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、コモンウミウシ
シモダイロウミウシ、シラユキウミウシ、ムカデメリベ、ヒメメリベ、ボブサンウミウシ、
イソウミウシsp.、イガグリウミウシ、テヌウニシキウミウシ、ジボガウミウシ、ドト・ラケモサ
ミレニアムマツカサウミウシ、スイートジェリーミドリガイ、ヤマトウミウシ、ミノウミウシ亜目の一種、ミヤコウミウシ
ミヤコウミウシ、マンリョウウミウシ、ムラサキミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、シラライロウミウシ
ミドリアメフラシ、フウセンウミウシ、ツヅレウミウシ、アマクサアメフラシ、アメフラシ、
クロヘリアメフラシ、
ほかに イロカエルアンコウ、ボラの大群などに出会いました♪
次はTG-2にしようと迷っていたところ,タイムリーな情報ありがとうございます。当方560UZにFIX-1000DXを当てて使ってますが,確かに,ライト嫌がるから可哀想です。お魚なら逃げちゃうし。D-2000とセットで揃えるか悩んでおります。
こんどストロボとの組み合わせで撮ってみますね♪
早速のUpありがとうございます。
おー。いいですねぇ♪
買いそろえたら,後は腕とセンスだけ。
ますます言い訳できなくなっちゃいますね(^_^;)
「好きこそものの上手なれ」ですからどんどん上手くなりますよ!