ゲストみなさま大喜び ガイドも嬉しい一品 ハンミョウカスミミノウミウシ Cerberilla albopunctata Baba, 1976 … この何とも表現しがたい現代アート的なデザイン 普通のハンミョウカスミミノよりも口触手がブルーがきわめて鮮やかで美しい カスミミノ系が見たがる人って本当のウミウシ好きが多いです。 これは２本目で発見。 ３本目も続々レアモノが登場し、おかげで１４度台で７０分ダイブ。う～。たまらん。 この足先が冷たくなってもあがりたくないという、 ウミウシワンダーランド登場の狼煙でしょうか。 興奮しますね～～～！！！ 冬の大瀬ウミウシダイブ最高じゃ！！！ 完全対策として靴下２枚履き＆その間にホッカイロいれて潜ろうっと。 嬉し～～～。 ツマシロモウミウシ？ （愛称）ちょびひげツガル＝Trapania sp. カンナツノザヤウミウシ、シロイバラウミウシ、セスジミノウミウシ、 タンブヤ・ウェルコニス、セトリュウグウウミウシ、アリモウミウシ ツノザヤウミウシ、チャイロオウカンウミウシ、ミツイラメリウミウシ ユメウミウシ、オオアリモウミウシ、ピカチュウ、 ツマグロモウミウシ、ベッコウヒカリウミウシ、マダラウミウシ ニセハクセンミノウミウシ、コネコウミウシ、アカエラミノウミウシ イロミノウミウシ、ヒロウミウシ、アオウミウシ、 カノコキセワタ、ミノウミウシ亜目の一種、 シロウミウシ、アカボシウミウシ、シラユキウミウシ アンコウ、イロカエルアンコウ、ビシャモンエビ